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4歳4ヶ月:アイスが食べたくて大泣き


幼稚園後フットサルへ。

今日はいつものコーチではなく若いお兄さんのコーチだった。

他に生徒はいなく、マンツーマン。

 

ケンケンパをやって、トラップ→パス、コーンドリブル、1VS1をやってくれた。

1VS1では色々な技を繰り出すようになった。

毎日フェイントの練習をしているだけあった。

 

コーチに「めっちゃドリブル早いじゃん」と褒めてもらえた。

外から見ていてもドリブルが早くなった気がする。

 

フットサル後はいつもの公園へ。

公園に着くなり「アイスが食べたい」と駄々をこね始める。

先日、公園でソフトクリームを食べたからだろう。

 

公園に着いた時はすでに16:00だったのでこの時間からのソフトクリームは夕飯に影響する。

「今日はアイスはだめだよ」と諭すが言うことを聞いてくれなかった。

 

トラップの練習から始めるも「アイス食べたいよ」と言うことを聞かない。

終いには大泣きする始末。

 

しっかりアイスがダメな理由を説明をすれば良かったが、怒って解決をしてしまった。

これにはすごく後悔をしている。

 

感情のみで「だめ!」と言うのは正しくない。

 

 

怒ってしまったので気持ちを切り替え楽しく練習をする事のみを意識した。

1VS1や追いかけっこ有りのコーンドリブルなど。

 

1時間半練習をして終了。

 

感情のみで子供を支配するのはよくないよな。

しっかり説得しないと。

サッカーの練習時間

・フットサル

 

・16:00~17:30

トラップ

1VS1

コーンドリブル

スピードドリブルシュート

ドリブル鬼ごっこ