7歳1ヶ月:リフティング大会で新記録


今日は小学校のサッカーチームのリフティング大会の日。

リフティング以外の種目もあった。

 

50m走は2人同時に走るのだが、KBは常にビリだった。

相手が速いと言うのもあったけどチームで何番目だったのだろうか。

もっともっと足が速くなってほしい。

遺伝なのだろうか。

トレーニングあるのみだろうな。

 

スローインを飛ばすのはチームで絶対にビリだ。

しかもファールスローなのに。

 

しかしドリブルはおそらく学校絶対でみても一番速いだろう。

6年生にも勝てるかもしれない。

カテゴリーは低学年、高学年での勝負だったけど6先生にKBより速い子はいたのだろうか。

 

リフティングはまさかの大会で最高記録を出した。

今までは両足交互インステップで207回だったけどそれを大幅に超えた。

6年生のコーチや他の保護者もKBをみて「え、あのこめっちゃうまい」と言ってくれた。

小さいKBが、時間の笛がなってもずっと続けていたので嫌でも目に付いた。

 

最後はミニゲームをやって終了。

ミニゲームではKBはそこまで頑張っていなかった。

 

最近、ゲームでの内容が良くない。

あまり頑張らないのだ。

そろそろ気分転換が必要なのかもしれない。

毎日毎日サッカー漬けだから、「頑張るぞ!」とならないのかもしれない。

 

大会後、女の子が「KBくん」と声をかけてくれた。

最近会話に登場する女の子だった。

 

どうやらKBもその子も好き同士のようだ。

KBは良く「○○ちゃん、俺の事好きなんだって」とか「パパ、結婚してくださいって言った事ある?」「パパ、好きっていったことある?」「パパの事好きだった子いる?」などの話をしてくる。

最近の1年生の女の子はませているのでおそらく「KBくん、好き」くらい言われたのだろう。

 

その子はママと一緒に、お兄ちゃんのリフティング大会に来ていたようだ。

お兄ちゃんがいてその子もサッカーチームに入っているようだ。

 

ママが、

「1年生の試合結果をみて、1年生に凄い子がいるっていうのは聞いていんだけど、まさかKBくんの事だったんだね」と言ってくれた。

他の保護者も「この子が噂の子なんだねー」と言ってくれた。

良かったね、KB。

 

上手な子と認識されはじめたようだ。

もっともっとがんばろうな。

サッカーの練習時間

・小学校のサッカーチーム