今日は小学校のサッカーチームのリフティング大会の日。
リフティング以外の種目もあった。
50m走は2人同時に走るのだが、KBは常にビリだった。
相手が速いと言うのもあったけどチームで何番目だったのだろうか。
もっともっと足が速くなってほしい。
遺伝なのだろうか。
トレーニングあるのみだろうな。
スローインを飛ばすのはチームで絶対にビリだ。
しかもファールスローなのに。
しかしドリブルはおそらく学校絶対でみても一番速いだろう。
6年生にも勝てるかもしれない。
カテゴリーは低学年、高学年での勝負だったけど6先生にKBより速い子はいたのだろうか。
リフティングはまさかの大会で最高記録を出した。
今までは両足交互インステップで207回だったけどそれを大幅に超えた。
6年生のコーチや他の保護者もKBをみて「え、あのこめっちゃうまい」と言ってくれた。
小さいKBが、時間の笛がなってもずっと続けていたので嫌でも目に付いた。
最後はミニゲームをやって終了。
ミニゲームではKBはそこまで頑張っていなかった。
最近、ゲームでの内容が良くない。
あまり頑張らないのだ。
そろそろ気分転換が必要なのかもしれない。
毎日毎日サッカー漬けだから、「頑張るぞ!」とならないのかもしれない。
大会後、女の子が「KBくん」と声をかけてくれた。
最近会話に登場する女の子だった。
どうやらKBもその子も好き同士のようだ。
KBは良く「○○ちゃん、俺の事好きなんだって」とか「パパ、結婚してくださいって言った事ある?」「パパ、好きっていったことある?」「パパの事好きだった子いる?」などの話をしてくる。
最近の1年生の女の子はませているのでおそらく「KBくん、好き」くらい言われたのだろう。
その子はママと一緒に、お兄ちゃんのリフティング大会に来ていたようだ。
お兄ちゃんがいてその子もサッカーチームに入っているようだ。
ママが、
「1年生の試合結果をみて、1年生に凄い子がいるっていうのは聞いていんだけど、まさかKBくんの事だったんだね」と言ってくれた。
他の保護者も「この子が噂の子なんだねー」と言ってくれた。
良かったね、KB。
上手な子と認識されはじめたようだ。
もっともっとがんばろうな。
サッカーの練習時間
・小学校のサッカーチーム