今日も試合だ。
相手は日本一にもなった事があるチームで強豪だ。
どこまで通用するのか。
相手はエースナンバーがチラホラ。
そして明らかに1年生も数人いた。
結果は1得点。
初戦は0-0で引き分けたけどその後は結構やられてしまった。
相手チームはやはりデカい、強い、速い。
そんな子ばかりだった。
ここら辺のチームでそういう子が集まるのだろうね。
そして体の小さい子は決して相手チームに脅威ではない。
やはり、デカい・速い・強い子がボールを持つと脅威にしかならない。
大抵、そういう子はシュート力も半端ない。
となりで同じチームの3年生が試合していたけど、さらに背も横も伸ばしたような子達ばかりだった。
来年、あんなに大きな子達とやり合えるのか？？
中々難しいと思う。
テクニックばかり磨いていてもダメだと痛感した。
上手いけど小さい子はよくこう言う「俺の方がうまい、俺の方がテクニックがあるのに」
こんなのは試合になれば関係ない。
しかし、体の大きさをカバーできる方法はいくらでもある。
サッカーはフィジカルだけではない。と言う事を証明しなくては。
まだまだ、道のりは遠いなあ。
夜はH君家族に小学校サッカーチームメイト家族も誘い、2家族で焼鳥パーティをした。
サッカーの練習時間
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