3歳1ヶ月のサッカーの成長記録


3歳1ヶ月の前半、とにかくボールに触れさせる事を意識した。

日が暮れても公園をひたすらドリブルしていた。

ボールが見えなくなると懐中電灯片手に虫探しと言う名目でドリブルをした。

 

幼稚園も始まっていないので1日中公園でサッカーボールと遊んだ日もある。

 

3歳1ヶ月中ごろになると、ボールを素早く触る練習をさせた。

私がフリースタイルをやりその真似させてみたがそれとなくやっていた。

 

家の中でもコーンドリブルの練習をよくした。

家の中ではコーンドリブルをするが、外ではやってくれない事があった。

 

3歳1ヶ月の後半からは、

「サッカーの練習だけをする公園」を作り、

そこにいる時はサッカーの練習だけをさせる事にした。

その公園では、遊びは一切せず、サッカーのだけをさせる。

すると、外でもコーンドリブルをするようになった。

 

今までは集中力が続かず、

コーンドリブルの限界は15分程度だったが、

後半からはコーンドリブルの練習を長い時間できるようになって行った。

 

成長とともに、集中力が上がったのか徐々に「遊び要素があるサッカーの練習」から「サッカーの練習」ができる時間が増えて行った。

 

また、この時期から足裏でのトラップにも挑戦した。

 

生活面では、

3歳1ヶ月からはお昼寝を禁止し夜19:00には寝る生活リズムをつけていった。

 

言語の発達では、「単語のみの言葉」から2つの言葉を単合わせて話せるようになって行った。